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スポット|夏・暑い日

暑い日の沖縄北部の過ごし方8選冷たい一杯・ぜんざい・森で涼む

今帰仁村・本部町/最終更新:2026年8月25日

沖縄ぜんざい・氷ぜんざい(イメージ)

真夏の沖縄北部は日差しが強く、古宇利島も今帰仁城跡も日陰が少ない屋外です。真昼に長時間歩くと、思った以上に体力を使います(備瀬のフクギ並木は貴重な木陰の道です)。

この記事では、冷たい一杯・甘いもの・テイクアウトのドリンク・海・森・屋内の体験施設という涼み方で8か所をまとめました。朝いちで屋外 → 昼は涼む → 夕方にまた屋外という回り方が、夏の北部では一番無理がありません。

※営業時間・定休日・メニューは変更になる場合があります。訪問前に各店の公式サイト・公式SNS・Googleビジネスプロフィール等で最新情報をご確認ください。所要時間は目安です。

夏の沖縄北部について

真夏の北部は日差しが強く、屋外の観光地では思ったより体力を使います。涼める場所を挟みながら回るのが現実的です。

暑さの体感
古宇利島や今帰仁城跡は日陰が少ない屋外です。真昼に長時間歩くと消耗します(備瀬のフクギ並木は木陰の道ですが、駐車場からの移動では日差しを受けます)
回り方
朝いちで屋外 → 昼は屋内や森で涼む → 夕方にまた屋外という回り方が、夏の北部では一番無理がありません
涼める場所のタイプ
冷たい一杯甘いものテイクアウトの冷たいドリンク海や森屋内の体験の5通りがあります
夏だけのもの
沖縄そばカフェとととの冷やしピリ辛豆乳担々そばは夏季の数量限定です
持ち物
日差しが強いので帽子と水分は必須。集落は駐車場から歩く場所もあります

8スポット 早見表

スポットジャンルエリア暑い日のおすすめポイント
沖縄そばカフェ ととと沖縄そば今帰仁村 天底冷やしピリ辛豆乳担々そば(夏季・数量限定)、黒糖アイスラテ、本部町産アセロラドリンク夏季・数量限定の冷やしピリ辛豆乳担々そば
新垣ぜんざい屋ぜんざい・かき氷本部町 渡久地氷ぜんざい(300円)創業70年超。メニューは氷ぜんざい一本
もとぶアセローラフレッシュジューススタンド本部町 並里アセローラジュース、アセローラフローズンアセローラ栽培のパイオニア。フローズンで涼む
THE SINMAYコーヒースタンド今帰仁村 玉城生黒糖ラテ、コーヒーシンメー鍋焙煎。目の前で削る生黒糖ラテ
MOKULELE(モクレレ)カフェ本部町 大浜スムージー、フルーツサンド、ポケプレート全席オーシャンビュー。スムージー
CASA SOL(カサソル)カフェ今帰仁村 湧川アサイーボウル、ポキ丼羽地内海と森を望む360度の眺め
森の巣箱カフェ・地中海料理今帰仁村 湧川地中海料理、自家製ドリンク森のツリーハウスデッキ。夜19時まで
TRUE BLUE OKINAWA体験・ショップ今帰仁村 古宇利島アクセサリー作り、ランプシェード作り海洋プラスチックの制作体験。屋内で完結

店名をタップすると詳細に移動します。

冷たい一杯・汁なしの一杯で涼む

暑い日は温かいスープがつらいこともあります。冷たい麺や汁なしの麺があるかどうかで選択肢が変わります。

  • 沖縄そばカフェ ととと冷やし沖縄そばの冷やしピリ辛豆乳担々そば(夏季・数量限定)。沖縄そばの麺で作る汁なしの琉球まぜそばは通年

氷ぜんざい・黒糖スイーツで涼む

沖縄のぜんざいは氷菓です。歩いたあとの一杯が効きます。

テイクアウトの冷たいドリンクで涼む

移動の合間に、車に持ち込める一杯を。

海や森を見ながら涼む

泳がなくても、海や森を見ながら座っているだけで気分が変わります。朝夕の涼しい時間帯なら、森の高台のカフェも魅力です。

屋内の体験施設で過ごす

いちばん暑い時間帯は、屋内の体験施設に切り替えると時間が充実します。

  • TRUE BLUE OKINAWA古宇利島。海洋プラスチックのアクセサリー作り

涼み方別・8スポットガイド

冷たい一杯で涼む1か所

夏だけの冷たい麺。

沖縄そばカフェ ととと

沖縄そば今帰仁村 天底

夏季に数量限定で「冷やしピリ辛豆乳担々そば」を出します。冷やし沖縄そばに、ごま豆乳の濃厚スープと美ら豚のピリ辛そぼろを合わせ、きゅうりとベビーリーフを添えた一杯。暑くて食欲が落ちる日でもつるっと食べられます。今帰仁黒糖の黒糖アイスラテや本部町産アセロラのドリンク、大宜味村産シークヮーサーを使ったものもあり、テイクアウトもできます。提供状況はInstagramで確認できます。

アクセス
ジャングリア沖縄から約6分/古宇利大橋から約8分/美ら海水族館から約25分
暑い日のおすすめ
冷やしピリ辛豆乳担々そば(夏季・数量限定)、黒糖アイスラテ、本部町産アセロラドリンク
営業
11:00〜スープが無くなり次第終了/基本は土・日営業(平日は原則休み。最新はInstagramで確認)

甘いもので涼む1か所

老舗の氷ぜんざい。

新垣ぜんざい屋

ぜんざい・かき氷本部町 渡久地

創業70年を超えるぜんざいの老舗。メニューは氷ぜんざい(300円)ただ一つで、じっくり炊いた金時豆の上にふわりと氷を盛ります。夏は売り切れで早じまいする日もあるので、早めの時間が安心です。

アクセス
本部町 渡久地。本部町の中心エリア
暑い日のおすすめ
氷ぜんざい(300円)
営業
12:00〜18:00(売り切れ次第終了)/月曜休(祝日の場合は翌日)

テイクアウトで涼む2か所

車に持ち込める冷たいドリンク。

もとぶアセローラフレッシュ

ジューススタンド本部町 並里

沖縄でのアセローラ栽培を切り拓いてきたパイオニアの直営店。摘みたてのアセローラを使ったフレッシュジュースやフローズンが看板で、ビタミンCの補給に立ち寄る人も多い一軒です。

アクセス
本部町 並里。本部の山手エリア
暑い日のおすすめ
アセローラジュース、アセローラフローズン
営業
10:00〜18:00(LO17:30)/4〜10月は毎日営業・11〜3月は水曜休/年末年始(12/30〜1/4)休

THE SINMAY

コーヒースタンド今帰仁村 玉城

沖縄の大鍋「シンメーナービ」で焙煎した豆を使うテイクアウト専門のコーヒースタンド。看板は、目の前で沖縄県産の生黒糖の塊をスライスしてトッピングする生黒糖ラテ。マイカップ持参で50円引きになります。テラスにひと息つけるスペースもあります。

アクセス
今帰仁村 玉城
暑い日のおすすめ
生黒糖ラテ、コーヒー
営業
10:00〜16:30(L.O.16:20)/不定休

海を見ながら涼む1か所

泳がなくても海が主役。

MOKULELE(モクレレ)

カフェ本部町 大浜

2020年3月オープン。海沿いの建物の2階にあり、全席から180度のオーシャンビューが広がります。朝7時から開いていて、ポケプレートやフレンチトースト、日替わりのフルーツサンド、ガーリックシュリンプなど、ハワイと沖縄が混ざったメニューが並びます。店名はハワイ語で「飛行機」の意味です。

アクセス
本部町 大浜。海沿いの建物の2階
暑い日のおすすめ
スムージー、フルーツサンド、ポケプレート
営業
7:00〜15:00/不定休

森で涼む2か所

やんばるの木陰で。

CASA SOL(カサソル)

カフェ今帰仁村 湧川

約80カ国を旅した夫婦が2024年9月にオープンしたカフェ。羽地内海と亜熱帯の森を見渡す360度の眺めが特徴で、流木で作られた巣箱のフォトスポットや、海と森に向かって漕ぐ大きなブランコがあります。ポキ丼やアサイーボウルなどの軽食もあります。

アクセス
今帰仁村 湧川。森の中の高台
暑い日のおすすめ
アサイーボウル、ポキ丼
営業
8:30〜16:00/火・水休

森の巣箱

カフェ・地中海料理今帰仁村 湧川

やんばるの森の中にある、地中海料理のカフェ&バー。手作りのツリーハウスデッキと、羽地内海を望むオープンテラスが特徴です。夜19時まで開いているので、日中の観光を終えたあとの遅い時間にも使えます。

アクセス
今帰仁村 湧川。古宇利島から車で約10分
暑い日のおすすめ
地中海料理、自家製ドリンク
営業
11:00〜19:00/水曜休

屋内の体験施設で過ごす1か所

いちばん暑い時間帯に。

TRUE BLUE OKINAWA

体験・ショップ今帰仁村 古宇利島

ビーチクリーンで回収した海洋プラスチックを、アクセサリーや雑貨にアップサイクルする工房とショップ。ピアス・イヤリング作りやランプシェード作りの体験ができます。運営はNPO法人で、「100年後も美しい海を」という活動の一環として出店したもの。買って帰るだけでなく、島で過ごす時間そのものを持ち帰れる場所です。

アクセス
古宇利大橋を渡り、案内看板にしたがって小道へ
暑い日のおすすめ
アクセサリー作り、ランプシェード作り
営業
10:00〜18:00/水曜休

まとめ|夏は「屋外 → 涼む → 屋外」で組む

真夏の北部は、屋外の観光地を続けて回ると消耗します。朝いちで古宇利島や今帰仁城跡を回り、昼は涼める場所へ、夕方にまた屋外へ——という回り方が現実的です。

冷たい一杯なら沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)の冷やしピリ辛豆乳担々そば。夏季の数量限定で、冷やし沖縄そばにごま豆乳の濃厚スープと美ら豚のピリ辛そぼろを合わせた一杯です。甘いものなら、創業70年を超える新垣ぜんざい屋(本部町渡久地)の氷ぜんざい。テイクアウトならもとぶアセローラフレッシュ(並里)のフローズンや、THE SINMAY(今帰仁村玉城)の生黒糖ラテ、とととの黒糖アイスラテが車に持ち込めます。

海を見ながらならMOKULELE。いちばん暑い時間帯は屋外を避けて、TRUE BLUE OKINAWAの制作体験やカフェ・ランチのグルメに切り替えるのが現実的です。朝夕の涼しい時間帯なら、森の中のCASA SOL森の巣箱も魅力。日差しが強いので帽子と水分は必須です。

よくある質問

暑い日に沖縄北部で冷たい沖縄そばは食べられますか?
沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)が夏季に数量限定で「冷やしピリ辛豆乳担々そば」を出しています。冷やし沖縄そばに、ごま豆乳の濃厚スープと美ら豚のピリ辛そぼろを合わせ、きゅうりとベビーリーフを添えた一杯です。熱いスープのない琉球まぜそば(汁なし)もあるので、担々そばの提供がない日でも選べます。提供状況はInstagramで確認できます。
夏の沖縄北部はどう回るのがいいですか?
古宇利島や今帰仁城跡は日陰が少ない屋外です(備瀬のフクギ並木は木陰の道なので、暑い日の散策先としても使えます)。朝いちで屋外を回り、いちばん暑い時間帯は屋内や森で涼み、夕方にまた屋外へ——という回り方なら無理がありません。1か所あたりの滞在を長めにとって、移動と歩く回数を減らすのがコツです。
沖縄北部でぜんざいが食べられる店は?
本部町渡久地の新垣ぜんざい屋です。創業70年を超える老舗で、メニューはじっくり炊いた金時豆にふわりと氷を盛った氷ぜんざい(300円)ただ一つ。夏は売り切れで早じまいする日もあるので、早めの時間が安心です。
冷たいドリンクをテイクアウトできる店は?
もとぶアセローラフレッシュ(本部町並里)の摘みたてアセローラのフローズン、THE SINMAY(今帰仁村玉城)の目の前で生黒糖を削ってのせる生黒糖ラテがテイクアウトできます。沖縄そばカフェととと(天底)でも黒糖アイスラテや本部町産アセロラのドリンクを持ち帰れます。
いちばん暑い時間帯はどこで過ごせばいい?
いちばん暑い時間帯は屋外を避けて、カフェやランチでグルメを楽しむ時間にあてるのがおすすめです。冷たいものなら沖縄そばカフェとととの冷やしピリ辛豆乳担々そば、屋内で手を動かすなら古宇利島のTRUE BLUE OKINAWAの制作体験。朝夕の涼しい時間帯なら、森の中のCASA SOL森の巣箱(ともに今帰仁村湧川)も魅力です。
夏の北部で持っていったほうがいいものは?
日差しが強いので帽子と水分は必須です。備瀬のフクギ並木や古宇利島の集落は駐車場から歩く場所もあるので、歩きやすい靴も用意しておくと安心です。