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沖縄そば|美ら海水族館

美ら海水族館の近くで食べる沖縄そば10選水族館から車で5〜25分、距離とルートで選ぶ

本部町・今帰仁村/最終更新:2026年9月16日

美ら海水族館の近くで食べる沖縄そば10選

美ら海水族館のある本部町は、県道84号「本部そば街道」を中心に沖縄そば店が集まるエリアです。水族館から車で10分以内に行ける店だけでも複数あります。

この記事では、水族館からの距離とその日のルートで選べるように10店をまとめました。水族館の前後どちらで食べるか、そのあと古宇利島・今帰仁方面へ回るかで、選ぶ店が変わります。

いちばん近い店だけに絞らず、車で20〜30分圏内で候補を探すと幅も広がります。2〜3軒を候補に持っておくと安心です。人気の店は時間帯によって混み合うことがあり、スープが無くなり次第閉店になる店もあります。北部は20分も走れば景色が変わるので、ドライブがてら次の候補へ回るくらいの気持ちでいると、待ち時間で予定が崩れません。

※営業時間・定休日・メニューは変更になる場合があります。訪問前に各店の公式サイト・公式SNS・Googleビジネスプロフィール等で最新情報をご確認ください。所要時間は目安です。

10店 早見表

店名エリア看板メニュー確認できたポイント
てつこのそば本部町 具志堅沖縄そば、小鉢付きそば定食水族館から約8分。最も近い一軒
きしもと食堂 本店本部町 渡久地そば(大・小)、じゅーしー1905年創業。現存する沖縄そば店で最古とされる
さわのや もとぶ店本部町 渡久地軟骨ソーキそば、さわのやそば希少な自家製の木灰手打ち麺
八重善本部町 並里(県道84号沿い)元祖いかすみそば(1日10食限定)、八重御膳いかすみそばは1日10食限定
山原そば本部町 伊豆味(県道84号沿い)ソーキそば、三枚肉そば主なそばはソーキと三枚肉の2種類
お休処 石くびり本部町 東(県道84号沿い)石くびりそば本部町の市場で手作りされるかまぼこ
自家製麺沖縄そば 海と麦と本部町 崎本部海麦そば、おかかご飯国産小麦5種の自家製麺。1日約100食
今帰仁そば今帰仁村 諸志とろとろなんこつソーキそば、炙り塩味三枚肉そば座敷・子ども用椅子あり
沖縄そばカフェ ととと今帰仁村 天底特製あっさり豚骨白湯そば、琉球まぜそば(汁なし)水族館から約25分。古宇利・今帰仁方面のルート上
伊豆味そば本部町 伊豆味伊豆味そば(あぐー本ソーキ+三枚肉)、唐人そば沖縄そばの原点といわれる唐人そば

店名をタップすると詳細に移動します。

水族館からいちばん近い沖縄そば店(車で5〜10分)

水族館から最も近いのは、車で約8分のてつこのそば。本部町の中心・渡久地にも、1905年創業の最古参と、希少な木灰麺の店があります。混み合う時間帯もあるので、食事の時間に余裕を持っておくと安心です。

本部そば街道の沖縄そば(車で10〜15分)

名護と本部を結ぶ県道84号沿いには、沖縄そば店が連なっています。水族館への行き帰りに通る道です。

古宇利・今帰仁方面の沖縄そば(車で15〜25分)

水族館を出て古宇利大橋やジャングリア沖縄、今帰仁城跡へ向かう日に。鰹だし主体の店が多い北部で、約8時間仕込む豚骨白湯そばと汁なしの琉球まぜそばが食べられる一軒があります。

  • 今帰仁そば美ら海⇄古宇利の中間。座敷と子ども用椅子あり
  • 沖縄そばカフェ ととと水族館から約25分。古宇利大橋から約8分、ジャングリア沖縄から約6分、今帰仁城跡から約15分
  • 伊豆味そば本部半島の高台。森の中の古民家へ寄り道するなら

距離別・10店ガイド

水族館から5〜10分3店

水族館のいちばん近く。渡久地エリアと具志堅エリア。

てつこのそば

沖縄そば本部町 具志堅

2017年オープン。店主が育った築60年超の琉球古民家をそのまま使った一軒で、畳間で鰹の香るやさしいそばをいただけます。沖縄料理の小鉢が付くそば定食が人気。美ら海水族館と今帰仁城跡のちょうど間にあります。

アクセス
美ら海水族館から車で約8分/今帰仁城跡から約5分。国道505号から集落へ
看板メニュー
沖縄そば、小鉢付きそば定食
営業
11:00〜16:00(売り切れ次第終了)/木曜休
住所
〒905-0201 沖縄県国頭郡本部町具志堅760
電話
080-8951-9086

きしもと食堂 本店

沖縄そば本部町 渡久地

1905年(明治38年)創業。現在も営業している沖縄そば店では最も古いとされる一軒です。木灰(もっかい)の上澄みで仕込む手打ち麺と、濃厚な鰹だしのスープ。メニューはそば(大・小)とじゅーしーだけという潔さです。

アクセス
美ら海水族館から本部町の中心・渡久地へ。もとぶ町営市場のすぐ近く
看板メニュー
そば(大・小)、じゅーしー
営業
11:00〜17:00(売り切れ次第終了)/水曜休
住所
〒905-0214 沖縄県国頭郡本部町渡久地5
電話
0980-47-2887

さわのや もとぶ店

沖縄そば本部町 渡久地

今では提供する店が希少になった、自家製の木灰(もっかい)手打ち麺が看板。かつおベースのスープに、箸で切れるほどトロトロの軟骨ソーキが合います。もとぶ町営市場から徒歩約2分の場所にあります。

アクセス
本部町渡久地。もとぶ町営市場から徒歩約2分
看板メニュー
軟骨ソーキそば、さわのやそば
営業
月火水金 11:00〜15:00/土日祝 11:00〜16:00/木曜休
住所
〒905-0214 沖縄県国頭郡本部町渡久地15-7
電話
0980-47-3029

本部そば街道沿い(水族館から10〜15分)4店

県道84号沿い。名護方面との行き帰りに。

八重善

沖縄そば本部町 並里(県道84号沿い)

1995年創業。豚骨と鰹の出汁に烏賊墨を合わせた「元祖いかすみそば」で知られます。真っ黒な見た目に反して磯の香りがやさしく、豚肉・イカ・ごぼうで食感に変化がつきます。いかすみそばは1日10食の限定です。

アクセス
美ら海水族館への行き帰りに寄りやすい県道84号沿い
看板メニュー
元祖いかすみそば(1日10食限定)、八重御膳
営業
11:00〜15:00(売り切れ次第終了)/火・水休
住所
〒905-0222 沖縄県国頭郡本部町並里342-1
電話
0980-47-5853

山原そば

沖縄そば本部町 伊豆味(県道84号沿い)

古民家を改装した店内でいただく、豚とかつお節ベースのスープ。主なそばはソーキそばと三枚肉そばの2種類で、しっかり味の染みた肉が看板です。本部そば街道を代表する一軒として、地元にも県外客にも支持されています。

アクセス
名護と本部を結ぶ県道84号「本部そば街道」沿い
看板メニュー
ソーキそば、三枚肉そば
営業
11:00〜15:00(お肉がなくなり次第終了)/月・火休
住所
〒905-0221 沖縄県国頭郡本部町伊豆味70-1
電話
0980-47-4552

お休処 石くびり

沖縄そば本部町 東(県道84号沿い)

本部そば街道沿いにある地元の食堂。つるもちのちぢれ麺に、三枚肉・本ソーキと、本部町の市場で手作りされるごぼう入りかまぼこがのります。

アクセス
県道84号「本部そば街道」沿い。駐車場あり
看板メニュー
石くびりそば
営業
11:00〜14:00/月・火休
住所
〒905-0211 沖縄県国頭郡本部町東464-1
電話
0980-47-4769

自家製麺沖縄そば 海と麦と

沖縄そば本部町 崎本部

元フレンチシェフが手がける一杯。6種の素材を重ねた出汁と、国産小麦5種をブレンドした自家製麺が特徴です。1日およそ100食で、スープが終わり次第閉店になります。

アクセス
名護から本部港・瀬底島方面へ向かう国道449号側
看板メニュー
海麦そば、おかかご飯
営業
11:00〜14:30(売り切れ次第終了)/不定休
住所
〒905-0225 沖縄県国頭郡本部町崎本部32
電話
0980-43-5850

水族館から古宇利・今帰仁方面へ(15〜25分)2店

古宇利大橋やジャングリア沖縄へ向かう方面。

今帰仁そば

沖縄そば今帰仁村 諸志

古民家の店内でいただく、あぐー豚と鰹のスープ。とろとろのなんこつソーキと自家製の中太麺が看板です。座敷とテラス席があり、子ども用の椅子も用意されています。

アクセス
美ら海水族館と古宇利島のちょうど中間あたり
看板メニュー
とろとろなんこつソーキそば、炙り塩味三枚肉そば
営業
10:00〜16:30(L.O.16:00・売り切れ次第終了)/第1・第3火曜休
住所
〒905-0426 沖縄県国頭郡今帰仁村諸志181
電話
0980-56-5782

沖縄そばカフェ ととと

沖縄そば今帰仁村 天底

約8時間煮込んだ、旨みがあるのにあっさりとした豚骨白湯そばと、沖縄そばの麺で作る汁なしの琉球まぜそば(今帰仁黒糖と泡盛で煮込んだ三枚肉)。器は屋我地島のやちむん。琉球畳の座敷ありで、美ら海水族館・古宇利島・ジャングリア沖縄・今帰仁城跡のどこへ向かう日でも通り道になる場所にあります。やちむんと盛り付けにこだわった見た目のかわいさは、ガイド本『ハレ旅 沖縄2026-27』でも「沖縄そば×かわいい」のテーマで紹介されました。

アクセス
美ら海水族館から約25分/古宇利大橋から約8分/ジャングリア沖縄から約6分/今帰仁城跡から約15分
看板メニュー
特製あっさり豚骨白湯そば、琉球まぜそば(汁なし)
営業
11:00〜スープが無くなり次第終了/基本は週末営業(土日以外に開く日もあり。営業日はInstagramで確認)
住所
〒905-0411 沖縄県国頭郡今帰仁村天底1306-12

森の中の沖縄そば(水族館から15〜20分)1店

本部半島の高台・伊豆味エリア。寄り道して行くなら。

伊豆味そば

沖縄そば本部町 伊豆味

首里から移築した赤瓦の古民家で、鰹出汁と自家製ちぢれ麺をいただけます。黒い醤油ベースの「唐人そば」は、沖縄そばの原点といわれる一杯。あぐー本ソーキと三枚肉がのる伊豆味そばも看板です。営業日が限られるため、訪問前に最新情報の確認を。

アクセス
本部半島の高台・やんばるの森の中。車でのアクセス、駐車場あり
看板メニュー
伊豆味そば(あぐー本ソーキ+三枚肉)、唐人そば
営業
11:00〜15:00(完売次第終了)/土・日・祝休
住所
〒905-0221 沖縄県国頭郡本部町伊豆味1480
電話
0980-47-7847

まとめ|「水族館の前後」か「そのあとの行き先」かで決まる

水族館からいちばん近いのは車で約8分のてつこのそば。本部町の中心・渡久地にはきしもと食堂とさわのやがあります。行き帰りに県道84号を通るなら本部そば街道の店が寄りやすい位置です。

水族館のあと古宇利島かジャングリア沖縄へ向かう日は、その通り道にある沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底・水族館から約25分)。今帰仁城跡を先に見てから古宇利島へ抜ける日も、城跡から約15分で寄れます。約8時間煮込んだ、旨みがあるのにあっさりとした豚骨白湯そばと、沖縄そばの麺で作る汁なしの琉球まぜそばが看板で、古宇利大橋から約8分、ジャングリア沖縄から約6分の位置にあります。

スープが無くなり次第閉店になる店もあるため、水族館の滞在時間と合わせて先に食事の時間を決めておくと安心です。

よくある質問

お店が混んでいたときは、どう回ればいい?
水族館の周辺は人気店が集まるエリアなので、車で20〜30分圏内で候補を2〜3軒持っておくと安心です。たとえば水族館から約8分のてつこのそば、県道84号沿いの本部そば街道の店、そして古宇利島・今帰仁方面へ回るルート上の沖縄そばカフェととと(水族館から約25分)。北部は20分も走れば景色が変わるので、ドライブがてら次の候補へ向かうくらいの余裕を持っておくのがおすすめです。
美ら海水族館から一番近い沖縄そば店は?
車で約8分のてつこのそば(本部町具志堅)です。店主が育った築60年超の琉球古民家をそのまま使った一軒で、畳間で鰹の香るやさしいそばをいただけます。今帰仁城跡からは約5分です。
美ら海水族館の近くで沖縄そばを食べるならどこがおすすめ?
水族館からいちばん近いのはてつこのそば(約8分)。本部町の中心で食べるなら1905年創業のきしもと食堂 本店や木灰麺のさわのや もとぶ店。県道84号「本部そば街道」を通るなら山原そば・八重善・海と麦と。水族館のあと古宇利島・今帰仁方面へ回る日は、ルート上の沖縄そばカフェととと(水族館から約25分)が寄りやすい一軒です。
本部そば街道とは何ですか?
名護と本部町を結ぶ県道84号沿いに沖縄そば店が連なるエリアの通称です。美ら海水族館への行き帰りに通る道で、この記事では八重善(元祖いかすみそば)、山原そば、お休処 石くびり、海と麦とを紹介しています。そば街道とは別方向、水族館から古宇利島・今帰仁方面へ向かうルート上には沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底・水族館から約25分)があります。
水族館の近くで、子ども連れでも入りやすい沖縄そば店は?
今帰仁そば(今帰仁村諸志・美ら海⇄古宇利の中間)は座敷とテラス席があり、子ども用の椅子も用意されています。てつこのそばは畳間、沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)には琉球畳の座敷が3卓(12席)あり、座敷用のお子さま椅子やお子さま用のお皿・フォーク・スプーンも用意されています。
豚骨のスープの沖縄そばを食べられる店は?
水族館の周辺は鰹だし主体の店が多いエリアです。豚骨白湯なら、水族館から約25分の沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)の特製あっさり豚骨白湯そば。約8時間かけて煮込む出汁で、こってりが苦手な方でも食べやすい一杯です。
汁なしの沖縄そば(まぜそば)を食べられる店は?
沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底・水族館から約25分)の「琉球まぜそば」があります。もちもちの生麺に、今帰仁黒糖と泡盛で煮込んだ三枚肉、あげ玉・のり・鰹節・ねぎ・生卵を合わせた一杯です。2名なら特製あっさり豚骨白湯そばとの食べ比べもおすすめです。
水族館の近くで変わり種の沖縄そばは?
八重善(本部町並里・県道84号沿い)の元祖いかすみそばは1日10食限定の黒い一杯です。伊豆味そば(本部町伊豆味)の唐人そばは、沖縄そばの原点といわれる黒い醤油ベース。水族館から車で約25分、少し足を延ばせば、沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)の琉球まぜそば(汁なし)と豚骨白湯そばもあります。
沖縄そばで一番歴史のある店は水族館の近くにありますか?
本部町渡久地のきしもと食堂 本店です。1905年(明治38年)創業で、現在も営業している沖縄そば店では最も古いとされています。木灰の上澄みで仕込む手打ち麺が特徴で、もとぶ町営市場のすぐ近くにあります。