おきなわトリップ 沖縄そば・カフェ・スポット

沖縄そば|北部エリア

沖縄北部の沖縄そば23選美ら海水族館・古宇利島・ジャングリア沖縄から行ける名店

本部町・今帰仁村・名護市・大宜味村/最終更新:2026年9月16日

沖縄北部の沖縄そば23選

沖縄北部は、沖縄そばの名店が最も密集しているエリアです。ソーキそば発祥の店、牛肉そば発祥の店、1905年創業の最古参から、2024年以降にオープンした新しい店まで、美ら海水族館・古宇利島・ジャングリア沖縄という主要スポットの周辺に集まっています。

この記事では北部の23店を、「どこへ行く日か」で選べるようにまとめました。行き先別の一覧のあと、エリア別に1店ずつ紹介します。

※営業時間・定休日・メニューは変更になる場合があります。訪問前に各店の公式サイト・公式SNS・Googleビジネスプロフィール等で最新情報をご確認ください。所要時間は目安です。

23店 早見表

店名エリア看板メニュー確認できたポイント
沖縄そばカフェ ととと今帰仁村 天底特製あっさり豚骨白湯そば、琉球まぜそば(汁なし)豚骨白湯とまぜそば。どこへ向かうにも通り道
今帰仁そば今帰仁村 諸志とろとろなんこつソーキそば、炙り塩味三枚肉そば座敷・子ども用椅子あり。美ら海⇄古宇利の中間
沖縄そば 今帰仁いち藤今帰仁村 仲宗根いち藤そば3日仕込みの濃厚豚骨
沖縄そば うっちや〜今帰仁村 仲尾次うっちや〜そば朝8時から営業。座敷30席
沖縄食堂 空橋今帰仁村 古宇利(古宇利島の駅ソラハシ内)古宇利島そば(島もずく)、今帰仁トマトそば古宇利島に着いてすぐ。今帰仁トマトそば
YOSHIKA今帰仁村 古宇利沖縄そば ほか古宇利島内で海を眺めながら
お食事処 まんてん今帰仁村 仲宗根まんてんそば、骨汁、よもぎそば(限定)出汁を練り込む自家製手打ち麺。子ども用ミニそばあり
きしもと食堂 本店本部町 渡久地そば(大・小)、じゅーしー現存する沖縄そば店で最古とされる
山原そば本部町 伊豆味(県道84号沿い)ソーキそば、三枚肉そばそば街道の看板格。主なそばは2種類
八重善本部町 並里(県道84号沿い)元祖いかすみそば(1日10食限定)、八重御膳いかすみそばは1日10食限定
自家製麺沖縄そば 海と麦と本部町 崎本部海麦そば、おかかご飯国産小麦5種の自家製麺。1日約100食
伊豆味そば本部町 伊豆味伊豆味そば(あぐー本ソーキ+三枚肉)、唐人そば沖縄そばの原点といわれる唐人そば
てつこのそば本部町 具志堅沖縄そば、小鉢付きそば定食美ら海水族館から約8分。築60年超の古民家
お休処 石くびり本部町 東(県道84号沿い)石くびりそばそば街道の地元食堂。本部産のかまぼこ
さわのや もとぶ店本部町 渡久地軟骨ソーキそば、さわのやそば希少な自家製の木灰手打ち麺
我部祖河食堂 本店名護市 我部祖河元祖ソーキそばソーキそば発祥(1966年創業)
宮里そば名護市 宮里ソーキそば、三枚肉そば1979年創業。カツオあっさり+結び昆布
百年古家 大家(うふやー)名護市 中山アグーそば、琉球料理1901年頃の母屋。庭園と滝
すばすば屋我地名護市 屋我地島 饒平名アグーわんたんそば、肉そば『あいの里2』ロケ地の古民家
沖縄そばと地魚料理 上原そば名護市 屋我地島特製上原そば、地魚料理無化調のあぐースープ+全粒粉入り自家製麺
守良屋(すろーや)名護市 許田すろーやそば(手打ち麺)許田ICすぐ。無化調+カツオ節入り手打ち麺
おおしろそば名護市 大北そば(麺量・麺の種類が選べる)レタスがのる個性派。麺を選べる
前田食堂 本店大宜味村 津波牛肉そば牛肉そば発祥(1972年創業)

店名をタップすると詳細に移動します。

美ら海水族館の近くの沖縄そば(車で5〜25分)

水族館から最も近いのは車で約8分のてつこのそば。本部町側で食べるなら県道84号「本部そば街道」の店、水族館のあと古宇利島・今帰仁方面へ回る日はルート上の沖縄そばカフェとととが寄りやすい位置です。水族館まわりだけで選びたい方には、距離順にまとめた別記事もあります。

古宇利島ドライブの途中で寄れる沖縄そば(島内・橋の前後)

古宇利島の中で食べるか、橋の手前の屋我地島で食べるか、今帰仁側に戻って食べるかで選べます。島内と屋我地島の全店は別記事にまとめています。

ジャングリア沖縄の近くの沖縄そば(車で5〜15分)

ジャングリア沖縄の周辺の沖縄そば店は、パークのある今帰仁村側に集まっています。入園前に朝から食べられる店もあります。

名護・許田周辺の沖縄そば(車で5〜25分)

沖縄自動車道の終点・許田ICで降りて北部へ入る日は、名護市街で食べてから北上するか、古宇利島・今帰仁方面まで走ってから食べるかで選べます。

今帰仁城跡の近くの沖縄そば(車で5〜15分)

世界遺産・今帰仁城跡の周辺にも、古民家の店やカフェ空間の店があります。

エリア別・23店ガイド

今帰仁村7店

美ら海水族館・古宇利島・ジャングリア沖縄・今帰仁城跡の道が交わるエリア。古宇利島も今帰仁村です。

沖縄そばカフェ ととと

沖縄そば今帰仁村 天底

約8時間煮込んだ、旨みがあるのにあっさりとした豚骨白湯そばと、沖縄そばの麺で作る汁なしの琉球まぜそば(今帰仁黒糖と泡盛で煮込んだ三枚肉)。器は屋我地島のやちむん。琉球畳の座敷ありで、美ら海水族館・古宇利島・ジャングリア沖縄・今帰仁城跡のどこへ向かう日でも通り道になる場所にあります。やちむんと盛り付けにこだわった見た目のかわいさは、ガイド本『ハレ旅 沖縄2026-27』でも「沖縄そば×かわいい」のテーマで紹介されました。

アクセス
美ら海水族館から約25分/古宇利大橋から約8分/ジャングリア沖縄から約6分/今帰仁城跡から約15分
看板メニュー
特製あっさり豚骨白湯そば、琉球まぜそば(汁なし)
営業
11:00〜スープが無くなり次第終了/基本は週末営業(土日以外に開く日もあり。営業日はInstagramで確認)
住所
〒905-0411 沖縄県国頭郡今帰仁村天底1306-12

今帰仁そば

沖縄そば今帰仁村 諸志

古民家の店内でいただく、あぐー豚と鰹のスープ。とろとろのなんこつソーキと自家製の中太麺が看板です。座敷とテラス席があり、子ども用の椅子も用意されています。

アクセス
美ら海水族館と古宇利島のちょうど中間あたり
看板メニュー
とろとろなんこつソーキそば、炙り塩味三枚肉そば
営業
10:00〜16:30(L.O.16:00・売り切れ次第終了)/第1・第3火曜休
住所
〒905-0426 沖縄県国頭郡今帰仁村諸志181
電話
0980-56-5782

沖縄そば 今帰仁いち藤

沖縄そば今帰仁村 仲宗根

3日かけて仕込む豚骨ベースのスープが看板。濃厚な旨味がありながら後味は軽く、鰹だし主体の店が多い北部で存在感のある一杯です。

アクセス
今帰仁村役場近く。村の中心部・仲宗根エリア
看板メニュー
いち藤そば
営業
11:00〜15:00(1日50食限定・スープが無くなり次第終了)/月曜休、第1・第3火曜休
住所
〒905-0401 沖縄県国頭郡今帰仁村仲宗根296
電話
0980-56-3133

沖縄そば うっちや〜

沖縄そば今帰仁村 仲尾次

2024年8月オープン。今帰仁出身の幼なじみ2人が営む店で、朝8時から営業しているのが最大の特徴です。豚と鰹のダブルスープに、もちもちの中太生麺。座敷が30席あり、家族連れでも入りやすい造りです。

アクセス
国道505号沿い(古宇利島⇄美ら海水族館のルート上)
看板メニュー
うっちや〜そば
営業
8:00〜20:30(火曜は〜14:00、水曜は〜17:00)/定休日なし
住所
〒905-0424 沖縄県国頭郡今帰仁村仲尾次334
電話
0980-43-5983

沖縄食堂 空橋

沖縄そば・食堂今帰仁村 古宇利(古宇利島の駅ソラハシ内)

古宇利大橋を渡ってすぐ、白を基調とした「古宇利島の駅ソラハシ」の中にある食堂。古宇利島そばのほか、今帰仁トマトそば、じゅーしーや天ぷらのセットまで揃い、島に着いてすぐ食事にできます。

アクセス
古宇利大橋を渡ってすぐ。古宇利島の入口
看板メニュー
古宇利島そば(島もずく)、今帰仁トマトそば
営業
通常期 10:00〜17:00(L.O.)/夏季(7月11日〜10月31日)10:00〜20:00(L.O.)/年中無休
住所
〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利323-1
電話
0980-56-2128

YOSHIKA

沖縄そば・カフェ今帰仁村 古宇利

古宇利大橋を渡ってすぐ、大きな窓から古宇利ブルーの海を一望できる一軒。ランチからカフェタイムまで通しで利用でき、海を眺めながら沖縄そばをいただけます。

アクセス
古宇利島内(今帰仁村古宇利1087)
看板メニュー
沖縄そば ほか
営業
11:00〜18:00/水曜休
住所
〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利321
電話
080-2055-4000

お食事処 まんてん

沖縄そば今帰仁村 仲宗根

2代目のご夫婦が営む地元の食堂。出汁を練り込んだ自家製の手打ち麺が看板で、まんてんそばのほか骨汁やゆし豆腐そば、子ども用のミニそばもあります。フーチバー(よもぎ)を麺に練り込んだ限定のよもぎそばも人気です。

アクセス
今帰仁村の中心部・仲宗根エリア
看板メニュー
まんてんそば、骨汁、よもぎそば(限定)
営業
11:30〜14:00(売り切れ次第終了)/日・月休
住所
〒905-0401 沖縄県国頭郡今帰仁村仲宗根315
電話
0980-56-2618

本部町8店

美ら海水族館のお膝元。県道84号「本部そば街道」を中心に、老舗と新しい店が並びます。

きしもと食堂 本店

沖縄そば本部町 渡久地

1905年(明治38年)創業。現在も営業している沖縄そば店では最も古いとされる一軒です。木灰(もっかい)の上澄みで仕込む手打ち麺と、濃厚な鰹だしのスープ。メニューはそば(大・小)とじゅーしーだけという潔さです。

アクセス
もとぶ町営市場のすぐ近く。本部町の中心・渡久地エリア
看板メニュー
そば(大・小)、じゅーしー
営業
11:00〜17:00(売り切れ次第終了)/水曜休
住所
〒905-0214 沖縄県国頭郡本部町渡久地5
電話
0980-47-2887

山原そば

沖縄そば本部町 伊豆味(県道84号沿い)

古民家を改装した店内でいただく、豚とかつお節ベースのスープ。主なそばはソーキそばと三枚肉そばの2種類で、しっかり味の染みた肉が看板です。本部そば街道を代表する一軒として、地元にも県外客にも支持されています。

アクセス
名護と本部を結ぶ県道84号「本部そば街道」沿い
看板メニュー
ソーキそば、三枚肉そば
営業
11:00〜15:00(お肉がなくなり次第終了)/月・火休
住所
〒905-0221 沖縄県国頭郡本部町伊豆味70-1
電話
0980-47-4552

八重善

沖縄そば本部町 並里(県道84号沿い)

1995年創業。豚骨と鰹の出汁に烏賊墨を合わせた「元祖いかすみそば」で知られます。真っ黒な見た目に反して磯の香りがやさしく、豚肉・イカ・ごぼうで食感に変化がつきます。いかすみそばは1日10食の限定です。

アクセス
美ら海水族館への行き帰りに寄りやすい県道84号沿い
看板メニュー
元祖いかすみそば(1日10食限定)、八重御膳
営業
11:00〜15:00(売り切れ次第終了)/火・水休
住所
〒905-0222 沖縄県国頭郡本部町並里342-1
電話
0980-47-5853

自家製麺沖縄そば 海と麦と

沖縄そば本部町 崎本部

元フレンチシェフが手がける一杯。6種の素材を重ねた出汁と、国産小麦5種をブレンドした自家製麺が特徴です。1日およそ100食で、スープが終わり次第閉店になります。

アクセス
名護から本部港・瀬底島方面へ向かう国道449号側
看板メニュー
海麦そば、おかかご飯
営業
11:00〜14:30(売り切れ次第終了)/不定休
住所
〒905-0225 沖縄県国頭郡本部町崎本部32
電話
0980-43-5850

伊豆味そば

沖縄そば本部町 伊豆味

首里から移築した赤瓦の古民家で、鰹出汁と自家製ちぢれ麺をいただけます。黒い醤油ベースの「唐人そば」は、沖縄そばの原点といわれる一杯。あぐー本ソーキと三枚肉がのる伊豆味そばも看板です。営業日が限られるため、訪問前に最新情報の確認を。

アクセス
本部半島の高台・やんばるの森の中。車でのアクセス、駐車場あり
看板メニュー
伊豆味そば(あぐー本ソーキ+三枚肉)、唐人そば
営業
11:00〜15:00(完売次第終了)/土・日・祝休
住所
〒905-0221 沖縄県国頭郡本部町伊豆味1480
電話
0980-47-7847

てつこのそば

沖縄そば本部町 具志堅

2017年オープン。店主が育った築60年超の琉球古民家をそのまま使った一軒で、畳間で鰹の香るやさしいそばをいただけます。沖縄料理の小鉢が付くそば定食が人気。美ら海水族館と今帰仁城跡のちょうど間にあります。

アクセス
美ら海水族館から車で約8分/今帰仁城跡から約5分。国道505号から集落へ
看板メニュー
沖縄そば、小鉢付きそば定食
営業
11:00〜16:00(売り切れ次第終了)/木曜休
住所
〒905-0201 沖縄県国頭郡本部町具志堅760
電話
080-8951-9086

お休処 石くびり

沖縄そば本部町 東(県道84号沿い)

本部そば街道沿いにある地元の食堂。つるもちのちぢれ麺に、三枚肉・本ソーキと、本部町の市場で手作りされるごぼう入りかまぼこがのります。

アクセス
県道84号「本部そば街道」沿い。駐車場あり
看板メニュー
石くびりそば
営業
11:00〜14:00/月・火休
住所
〒905-0211 沖縄県国頭郡本部町東464-1
電話
0980-47-4769

さわのや もとぶ店

沖縄そば本部町 渡久地

今では提供する店が希少になった、自家製の木灰(もっかい)手打ち麺が看板。かつおベースのスープに、箸で切れるほどトロトロの軟骨ソーキが合います。もとぶ町営市場から徒歩約2分の場所にあります。

アクセス
もとぶ町営市場から徒歩約2分
看板メニュー
軟骨ソーキそば、さわのやそば
営業
月火水金 11:00〜15:00/土日祝 11:00〜16:00/木曜休
住所
〒905-0214 沖縄県国頭郡本部町渡久地15-7
電話
0980-47-3029

名護市・屋我地島7店

許田ICから北部への玄関口・名護と、古宇利大橋の手前に浮かぶ屋我地島。

我部祖河食堂 本店

沖縄そば名護市 我部祖河

1966年創業、「ソーキそば発祥の店」として知られる一軒。精肉店を営んでいた創業者が、残ったあばら肉を味付けして沖縄そばにのせたのが始まりと伝えられています。今もソーキそばの元祖として、県内外から人が訪れます。

アクセス
羽地内海側。名護からワルミ大橋・古宇利島へ向かう通り道
看板メニュー
元祖ソーキそば
営業
10:00〜/月曜休(祝日の場合は翌日)
住所
〒905-1155 沖縄県名護市我部祖河177
電話
0980-52-2888

宮里そば

沖縄そば名護市 宮里

1979年創業。カツオベースのあっさりしたスープに中太ストレート麺、結び昆布がのる正統派で、名護の日常に根づいた食堂です。黄色いカレーやトーストなど、昔ながらの食堂メニューも残っています。

アクセス
名護市街地。許田IC方面への行き帰りに
看板メニュー
ソーキそば、三枚肉そば
営業
10:00〜16:30/日曜休
住所
〒905-0011 沖縄県名護市宮里1丁目27-2
電話
0980-54-1444

百年古家 大家(うふやー)

沖縄そば・琉球料理名護市 中山

明治期から昭和初期の古民家を移築した敷地に、琉球庭園と滝が広がる一軒。昼はカツオ出汁のアグーそばと琉球料理、夜はあぐー豚のしゃぶしゃぶをいただけます。母屋は1901年頃に建てられたものです。

アクセス
ナゴパイナップルパーク近くの高台。名護市街から山手へ
看板メニュー
アグーそば、琉球料理
営業
ランチ 11:00〜15:30(L.O.15:00)/ディナー 17:30〜21:00(L.O.20:30)/定休日は公式に記載なし
住所
〒905-0004 沖縄県名護市中山90
電話
0980-53-0280

すばすば屋我地

沖縄そば名護市 屋我地島 饒平名

2024年12月オープン。大宜味村から移築した築100年の古民家を、手を入れずそのまま使う店で、Netflix『あいの里2』のロケ地としても知られます。あぐー豚の旨味を引き出したスープとコシのある生麺で、メニューは肉そばとアグーわんたんそばの2本立てです。

アクセス
古宇利大橋へ向かう屋我地島の集落内
看板メニュー
アグーわんたんそば、肉そば
営業
11:00〜15:00(売り切れ次第終了)/月曜休
住所
〒905-1632 沖縄県名護市饒平名19

沖縄そばと地魚料理 上原そば

沖縄そば・地魚料理名護市 屋我地島

2022年に南風原町から名護市へ移転オープン。あぐー豚から取った無化調のスープと、全粒粉入りの自家製麺が看板です。特製上原そばには三枚肉・軟骨ソーキ・てびちの3種がのります。高台の店内とテラスから海を一望でき、地魚料理も揃います。

アクセス
屋我地島の高台。古宇利大橋の手前
看板メニュー
特製上原そば、地魚料理
営業
11:00〜16:00/木曜休
住所
〒905-1632 沖縄県名護市饒平名498-3 2階
電話
0980-43-9944

守良屋(すろーや)

沖縄そば名護市 許田

2019年オープン。沖縄自動車道の許田ICのすぐそば、集落の古民家で営む沖縄そば専門店です。カツオ節を練り込んだ自家製の手打ちちぢれ麺に、化学調味料を使わないあっさりしたカツオ出汁。手打ち麺は数に限りがあります。

アクセス
許田ICから車ですぐ。集落内・駐車場あり
看板メニュー
すろーやそば(手打ち麺)
営業
11:00〜15:00/月・水・木休
電話
090-7927-2554

おおしろそば

沖縄そば名護市 大北

名護市の城(ぐすく)地区で約30年営業したのち、2022年に大北へ移転した店。メニューは基本そば1本で、麺の量(大・中・小)と麺の種類(普通麺・平麺)を選ぶスタイルです。シャキッとしたレタスがのる見た目が特徴で、鰹ベースのスープに本ソーキ・三枚肉・かまぼこ・揚げ豆腐が入ります。

アクセス
名護市街地。駐車場あり
看板メニュー
そば(麺量・麺の種類が選べる)
営業
11:00〜15:30(売り切れ次第終了)/日曜・祝日休
住所
〒905-0019 沖縄県名護市大北3丁目30-23
電話
0980-53-6300

大宜味村1店

名護から国道58号を北上した、やんばるの入口です。

前田食堂 本店

沖縄そば大宜味村 津波

1972年創業、「牛肉そば」発祥の店。黒胡椒の効いた牛肉ともやし炒めが山盛りでのる一杯は、もやし系沖縄そばの源流ともいわれます。やんばるの入口まで足を延ばす価値のある一軒です。

アクセス
名護から国道58号を北上した大宜味村側
看板メニュー
牛肉そば
営業
11:00〜15:30(売り切れ次第終了)/水・木休
住所
〒905-1318 沖縄県国頭郡大宜味村津波985
電話
0980-44-2025

まとめ|北部は「発祥・老舗」と「新しい店」が同じエリアにある

沖縄北部の沖縄そばは、ソーキそば発祥の我部祖河食堂(1966年創業)、牛肉そば発祥の前田食堂(1972年創業)、現存する沖縄そば店で最古とされるきしもと食堂(1905年創業)といった歴史の店と、海と麦と・すばすば屋我地・沖縄そば うっちや〜のような新しい店が、同じエリアに並んでいるのが特徴です。

行き先で選ぶなら、美ら海水族館側は本部そば街道の店とてつこのそば、古宇利島は島内の空橋・YOSHIKAと橋の手前の屋我地島、ジャングリア沖縄側は今帰仁村の店。そして水族館・古宇利大橋・ジャングリア沖縄・今帰仁城跡のどこへ向かう日でも通り道になるのが、今帰仁村天底の沖縄そばカフェとととです。

スープが無くなり次第閉店になる店もあるので、早めの時間帯が安心です。

よくある質問

美ら海水族館の近くで沖縄そばを食べるならどこ?
水族館から一番近いのは、車で約8分のてつこのそば(本部町具志堅)です。水族館のある本部町側なら、県道84号「本部そば街道」沿いの山原そば・八重善や、1905年創業のきしもと食堂 本店も定番。水族館のあと古宇利島・今帰仁方面へ回る日は、ルート上にある沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底・水族館から約25分)が寄りやすい一軒です。
古宇利島で沖縄そばを食べられる店は?
古宇利島の中なら、古宇利大橋を渡ってすぐの沖縄食堂 空橋(古宇利島の駅ソラハシ内)と、海を一望できるYOSHIKAがあります。橋の手前・屋我地島にはすばすば屋我地と上原そば。今帰仁側に戻る道すじなら、古宇利大橋から約8分の沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)も選択肢です。
ジャングリア沖縄の近くで沖縄そばを食べられる店は?
沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)がジャングリア沖縄から車で約6分です。約8時間煮込んだ、旨みがあるのにあっさりとした豚骨白湯そばと、沖縄そばの麺で作る汁なしの琉球まぜそばが看板。同じ今帰仁村では、国道505号沿いの沖縄そば うっちや〜や、美ら海⇄古宇利の中間にある今帰仁そばも回りやすい位置にあります。
豚骨のスープの沖縄そばを食べられる店は?
あっさりめなら沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)の特製あっさり豚骨白湯そば。約8時間かけて煮込む出汁で、こってりが苦手な方でも食べやすい一杯です。しっかり濃厚な豚骨がよければ、3日かけて仕込む沖縄そば 今帰仁いち藤(今帰仁村仲宗根)があります。
汁なしの沖縄そば(まぜそば)を食べられる店は?
沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)の「琉球まぜそば」があります。もちもちの生麺に、今帰仁黒糖と泡盛で煮込んだ三枚肉、あげ玉・のり・鰹節・ねぎ・生卵を合わせた汁なしの一杯です。
子ども連れでも入りやすい沖縄そば店は?
座敷のある店が安心です。沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)には琉球畳の座敷が3卓(12席)あり、座敷用のお子さま椅子やお子さま用のお皿・フォーク・スプーンも用意されています。今帰仁そば(今帰仁村諸志)は座敷とテラス席があり子ども用の椅子も用意、沖縄そば うっちや〜(今帰仁村仲尾次)は座敷が30席あります。
カフェのような空間で沖縄そばを食べたい
沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)は、屋我地島のやちむんの器で沖縄そばを出すカフェスタイルの店です。本部町産アセロラ、大宜味村産シークヮーサー、今帰仁黒糖を使ったドリンクもあり、アセロラドリンクや黒糖アイスラテ、黒糖キャラメルポップコーンはテイクアウトもできます。
朝から沖縄そばを食べられる店は?
沖縄そば うっちや〜(今帰仁村仲尾次)が朝8時から営業しています。豚と鰹のダブルスープにもちもちの中太生麺。11時からでよければ、同じ今帰仁村の沖縄そばカフェととと(天底)も、朝いちの観光を終えてからのランチに寄りやすい位置です。
ソーキそば発祥の店はどこ?
名護市我部祖河の我部祖河食堂 本店です。1966年創業で、精肉店を営んでいた創業者が残ったあばら肉を味付けして沖縄そばにのせたのが始まりと伝えられています。
牛肉そば発祥の店はどこ?
大宜味村津波の前田食堂 本店です。1972年創業で、黒胡椒の効いた牛肉ともやし炒めが山盛りにのる牛肉そばで知られます。
沖縄そばで一番歴史のある店はどこ?
本部町渡久地のきしもと食堂 本店です。1905年(明治38年)創業で、現在も営業している沖縄そば店では最も古いとされています。木灰の上澄みで仕込む手打ち麺が特徴です。
変わり種・個性的な沖縄そばを食べたい
八重善(本部町)の元祖いかすみそばは1日10食限定の黒い一杯。伊豆味そば(本部町)の唐人そばは、沖縄そばの原点といわれる黒い醤油ベース。沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)の琉球まぜそばは、もちもち生麺の汁なしタイプです。
北部のそば巡りで気をつけることは?
スープが無くなり次第閉店になる店もあるため、早めの時間帯が安心です。営業日が限られる店もあり、沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)は基本が週末営業、伊豆味そばは土・日・祝が休みです。八重善のいかすみそばは1日10食限定、海と麦とは1日およそ100食など、数量が決まっている店もあります。営業時間・定休日・メニューは変わることがあるので、訪問前に各店の公式サイト・公式SNS・Googleビジネスプロフィール等でご確認ください。
木灰(もっかい)の麺の沖縄そばを食べられる店は?
本部町渡久地のきしもと食堂 本店(1905年創業)と、同じ渡久地のさわのや もとぶ店です。木灰の上澄みをかん水の代わりに使う昔ながらの製法で、提供する店は今では希少になっています。
高速の許田ICを降りてすぐ食べられる沖縄そば店は?
名護市許田の守良屋(すろーや)です。許田ICのすぐそば、集落の古民家で営む専門店で、カツオ節を練り込んだ自家製の手打ちちぢれ麺と、化学調味料を使わないあっさりしたカツオ出汁が看板です。