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沖縄そば|本部港

本部港の近くで食べる沖縄そば7選伊江島フェリーの前後に

本部町・今帰仁村/最終更新:2026年8月25日

本部港旅客待合所(イメージ)

本部港は伊江島へのフェリーが出る港です。港のある本部町は県道84号「本部そば街道」を抱える沖縄そばの激戦区で、車で10分以内にも名店が集まっています。

この記事では、港からの距離で分けて7軒をまとめました。フェリーは便数が限られるので、乗る前に食べるか、戻ってから食べるかを先に決めておくと動きやすくなります。

※営業時間・定休日・メニューは変更になる場合があります。訪問前に各店の公式サイト・公式SNS・Googleビジネスプロフィール等で最新情報をご確認ください。所要時間は目安です。

本部港について(フェリーの前後の食事を決める前に)

伊江島へのフェリーが出る港です。便の時間に合わせて、港の近くで食べるか少し走るかが変わります。

場所
本部町。美ら海水族館や瀬底島にも近いエリア
航路
伊江島へのフェリーが発着します
港のまわり
本部町の中心・渡久地エリアまでが近く、車で10分以内に沖縄そばの名店が集まっています
そのあとの行き先
港から美ら海水族館まで近く、今帰仁・古宇利方面へ抜けるなら約23分で沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)まで行けます

7軒 早見表

店名エリア看板メニュー確認できたポイント
自家製麺沖縄そば 海と麦と本部町 崎本部海麦そば、おかかご飯港と同じ449号側。全粒粉5種の自家製麺
きしもと食堂 本店本部町 渡久地そば(大・小)、じゅーしー1905年創業。現存する沖縄そば店で最古とされる
さわのや もとぶ店本部町 渡久地軟骨ソーキそば、さわのやそば希少な自家製の木灰手打ち麺
伊豆味そば本部町 伊豆味伊豆味そば(あぐー本ソーキ+三枚肉)、唐人そば沖縄そばの原点といわれる唐人そば
八重善本部町 並里(県道84号沿い)元祖いかすみそば(1日10食限定)、八重御膳いかすみそばは1日10食限定
山原そば本部町 伊豆味(県道84号沿い)ソーキそば、三枚肉そばメニューはソーキと三枚肉の2種類のみ
沖縄そばカフェ ととと今帰仁村 天底特製あっさり豚骨白湯そば、琉球まぜそば(汁なし)本部港から約23分。古宇利・今帰仁方面の通り道

店名をタップすると詳細に移動します。

港から車で10分以内

伊江島フェリーまで時間がないときは、本部港から車で10分以内のこの範囲で。本部町の中心・渡久地エリアがすぐです。

本部そば街道の沖縄そば

戻ってから時間があるなら、県道84号沿いへ。沖縄そば店が連なるエリアです。

  • 伊豆味そば赤瓦の古民家。沖縄そばの原点といわれる唐人そば
  • 八重善元祖いかすみそば。1日10食限定
  • 山原そば古民家を改装した店内。メニューは2種類のみ

今帰仁・古宇利方面の沖縄そば

本部港は美ら海水族館にも近く、そのまま北部観光へつなげやすい場所です。

距離別・7軒ガイド

港から車で10分以内3店

本部町の中心・渡久地エリアと国道449号側。

自家製麺沖縄そば 海と麦と

沖縄そば本部町 崎本部

元フレンチシェフが手がける一杯。鰹節・煮干し・宗田節・昆布・干し椎茸を重ねた出汁と、全粒粉5種をブレンドした自家製麺が特徴です。1日およそ100食で、スープが終わり次第閉店になります。

アクセス
名護から本部港・瀬底島方面へ向かう国道449号側
看板メニュー
海麦そば、おかかご飯
営業
11:00〜14:30(売り切れ次第終了)/不定休

きしもと食堂 本店

沖縄そば本部町 渡久地

1905年(明治38年)創業。現在も営業している沖縄そば店では最も古いとされる一軒です。木灰(もっかい)の上澄みで仕込む手打ち麺と、濃厚な鰹だしのスープ。メニューはそば(大・小)とじゅーしーだけという潔さです。

アクセス
本部町の中心・渡久地。もとぶ町営市場のすぐ近く
看板メニュー
そば(大・小)、じゅーしー
営業
11:00〜17:00(売り切れ次第終了)/水曜休

さわのや もとぶ店

沖縄そば本部町 渡久地

今では提供する店が希少になった、自家製の木灰(もっかい)手打ち麺が看板。かつおベースのスープに、箸で切れるほどトロトロの軟骨ソーキが合います。もとぶ町営市場から徒歩約2分の場所にあります。

アクセス
本部町渡久地。もとぶ町営市場から徒歩約2分
看板メニュー
軟骨ソーキそば、さわのやそば
営業
月火水金 11:00〜15:00/土日祝 11:00〜16:00/木曜休

本部そば街道の沖縄そば3店

県道84号沿い。

伊豆味そば

沖縄そば本部町 伊豆味

首里から移築した赤瓦の古民家で、鰹出汁と自家製ちぢれ麺をいただけます。黒い醤油ベースの「唐人そば」は、沖縄そばの原点といわれる一杯。あぐー本ソーキと三枚肉がのる伊豆味そばも看板です。営業日が限られるため、訪問前に最新情報の確認を。

アクセス
本部半島の高台・やんばるの森の中。車でのアクセス、駐車場あり
看板メニュー
伊豆味そば(あぐー本ソーキ+三枚肉)、唐人そば
営業
11:00〜15:00(完売次第終了)/土・日・祝休

八重善

沖縄そば本部町 並里(県道84号沿い)

1995年創業。豚骨と鰹の出汁に烏賊墨を合わせた「元祖いかすみそば」で知られます。真っ黒な見た目に反して磯の香りがやさしく、細切りの豚肉・イカ・ごぼうで食感に変化がつきます。いかすみそばは1日10食の限定です。

アクセス
県道84号「本部そば街道」沿い
看板メニュー
元祖いかすみそば(1日10食限定)、八重御膳
営業
11:00〜15:00(売り切れ次第終了)/火・水休

山原そば

沖縄そば本部町 伊豆味(県道84号沿い)

古民家を改装した店内でいただく、豚とかつお節ベースのスープ。メニューはソーキそばと三枚肉そばの2種類のみで、しっかり味の染みた肉が看板です。本部そば街道を代表する一軒として、地元にも県外客にも支持されています。

アクセス
県道84号「本部そば街道」沿い
看板メニュー
ソーキそば、三枚肉そば
営業
11:00〜15:00(お肉がなくなり次第終了)/月・火休

今帰仁・古宇利方面の沖縄そば1店

そのまま北部観光へ向かう日に。

沖縄そばカフェ ととと

沖縄そば今帰仁村 天底

約8時間煮込んだ、旨みがあるのにあっさりとした豚骨白湯そばと、沖縄そばの麺で作る汁なしの琉球まぜそば(今帰仁黒糖と泡盛で煮込んだ三枚肉)。器は屋我地島のやちむん。琉球畳の座敷ありで、美ら海水族館・古宇利島・ジャングリア沖縄・今帰仁城跡のどこへ向かう日でも通り道になる場所にあります。やちむんと盛り付けにこだわった見た目のかわいさは、ガイド本『ハレ旅 沖縄2026-27』でも「沖縄そば×かわいい」のテーマで紹介されました。

アクセス
本部港から約23分/美ら海水族館から約25分/古宇利大橋から約8分/ジャングリア沖縄から約6分
看板メニュー
特製あっさり豚骨白湯そば、琉球まぜそば(汁なし)
営業
11:00〜スープが無くなり次第終了/基本は土・日営業(平日は原則休み。最新はInstagramで確認)

まとめ|港のまわりは、車で10分以内に名店が集まっている

港と同じ国道449号側の海と麦と、本部町の中心・渡久地のきしもと食堂 本店(1905年創業)とさわのや もとぶ店(木灰手打ち麺)。この3軒は港から車で10分以内です。

戻ってから時間があるなら本部そば街道へ、そのまま北部観光へ向かうなら沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底・本部港から約23分)。とととは古宇利大橋から約8分、ジャングリア沖縄から約6分の位置なので、そのあとどの方面へ向かう日でも通り道に入ります。

よくある質問

本部港の近くで沖縄そばを食べられる店は?
港と同じ国道449号側の自家製麺沖縄そば 海と麦と(本部町崎本部)、本部町の中心・渡久地のきしもと食堂 本店(1905年創業)とさわのや もとぶ店(自家製の木灰手打ち麺)が、いずれも港から車で10分以内です。
伊江島へのフェリーに乗る前に食事はできますか?
昼の便なら渡久地エリアのきしもと食堂さわのやが車で10分以内にあります。沖縄そば店は昼前からの営業が中心なので、朝の便に乗る日は沖縄北部のモーニング・朝ごはん・午前中に行きたいお店8選から選ぶのが確実です。便数が限られるので、乗る前か戻ってからかを先に決めておくと安心です。
本部港から美ら海水族館や今帰仁方面へ向かう途中で食べられる店は?
美ら海水族館へは海沿いの国道449・505号を進むルートです。内陸の県道84号「本部そば街道」を通って今帰仁方面へ抜けるなら、沿線の八重善(元祖いかすみそば・1日10食限定)や山原そばが通り道になります。今帰仁・古宇利方面まで抜けるなら、本部港から約23分の沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)。古宇利大橋から約8分、ジャングリア沖縄から約6分と、どこからもアクセスしやすく、進化系でありながら本格的な沖縄そばを楽しめる一軒です。
荷物が多くても入りやすい店は?
今帰仁方面まで足を延ばすなら、沖縄そばカフェととと(本部港から約23分)に琉球畳の座敷が3席あり、荷物を置いて落ち着けます。
子ども連れで伊江島へ行く日、食事はどこが安心?
座って落ち着ける店を決めておくと楽です。島から戻って今帰仁・古宇利方面へ回る日なら、沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底・本部港から約23分)に琉球畳の座敷が3席あり、座敷用のお子さま椅子とお子さま用の食器も用意されています。基本は週末営業なので、営業日はInstagramで確認を。