自家製麺沖縄そば 海と麦と
沖縄そば本部町 崎本部
元フレンチシェフが手がける一杯。鰹節・煮干し・宗田節・昆布・干し椎茸を重ねた出汁と、全粒粉5種をブレンドした自家製麺が特徴です。1日およそ100食で、スープが終わり次第閉店になります。
- アクセス
- 名護から本部港・瀬底島方面へ向かう国道449号側
- 看板メニュー
- 海麦そば、おかかご飯
- 営業
- 11:00〜14:30(売り切れ次第終了)/不定休
沖縄そば|本部港
本部港は伊江島へのフェリーが出る港です。港のある本部町は県道84号「本部そば街道」を抱える沖縄そばの激戦区で、車で10分以内にも名店が集まっています。
この記事では、港からの距離で分けて7軒をまとめました。フェリーは便数が限られるので、乗る前に食べるか、戻ってから食べるかを先に決めておくと動きやすくなります。
※営業時間・定休日・メニューは変更になる場合があります。訪問前に各店の公式サイト・公式SNS・Googleビジネスプロフィール等で最新情報をご確認ください。所要時間は目安です。
伊江島へのフェリーが出る港です。便の時間に合わせて、港の近くで食べるか少し走るかが変わります。
| 店名 | エリア | 看板メニュー | 確認できたポイント |
|---|---|---|---|
| 自家製麺沖縄そば 海と麦と | 本部町 崎本部 | 海麦そば、おかかご飯 | 港と同じ449号側。全粒粉5種の自家製麺 |
| きしもと食堂 本店 | 本部町 渡久地 | そば(大・小)、じゅーしー | 1905年創業。現存する沖縄そば店で最古とされる |
| さわのや もとぶ店 | 本部町 渡久地 | 軟骨ソーキそば、さわのやそば | 希少な自家製の木灰手打ち麺 |
| 伊豆味そば | 本部町 伊豆味 | 伊豆味そば(あぐー本ソーキ+三枚肉)、唐人そば | 沖縄そばの原点といわれる唐人そば |
| 八重善 | 本部町 並里(県道84号沿い) | 元祖いかすみそば(1日10食限定)、八重御膳 | いかすみそばは1日10食限定 |
| 山原そば | 本部町 伊豆味(県道84号沿い) | ソーキそば、三枚肉そば | メニューはソーキと三枚肉の2種類のみ |
| 沖縄そばカフェ ととと | 今帰仁村 天底 | 特製あっさり豚骨白湯そば、琉球まぜそば(汁なし) | 本部港から約23分。古宇利・今帰仁方面の通り道 |
店名をタップすると詳細に移動します。
伊江島フェリーまで時間がないときは、本部港から車で10分以内のこの範囲で。本部町の中心・渡久地エリアがすぐです。
戻ってから時間があるなら、県道84号沿いへ。沖縄そば店が連なるエリアです。
本部港は美ら海水族館にも近く、そのまま北部観光へつなげやすい場所です。
本部町の中心・渡久地エリアと国道449号側。
沖縄そば本部町 崎本部
元フレンチシェフが手がける一杯。鰹節・煮干し・宗田節・昆布・干し椎茸を重ねた出汁と、全粒粉5種をブレンドした自家製麺が特徴です。1日およそ100食で、スープが終わり次第閉店になります。
沖縄そば本部町 渡久地
1905年(明治38年)創業。現在も営業している沖縄そば店では最も古いとされる一軒です。木灰(もっかい)の上澄みで仕込む手打ち麺と、濃厚な鰹だしのスープ。メニューはそば(大・小)とじゅーしーだけという潔さです。
沖縄そば本部町 渡久地
今では提供する店が希少になった、自家製の木灰(もっかい)手打ち麺が看板。かつおベースのスープに、箸で切れるほどトロトロの軟骨ソーキが合います。もとぶ町営市場から徒歩約2分の場所にあります。
県道84号沿い。
沖縄そば本部町 伊豆味
首里から移築した赤瓦の古民家で、鰹出汁と自家製ちぢれ麺をいただけます。黒い醤油ベースの「唐人そば」は、沖縄そばの原点といわれる一杯。あぐー本ソーキと三枚肉がのる伊豆味そばも看板です。営業日が限られるため、訪問前に最新情報の確認を。
沖縄そば本部町 並里(県道84号沿い)
1995年創業。豚骨と鰹の出汁に烏賊墨を合わせた「元祖いかすみそば」で知られます。真っ黒な見た目に反して磯の香りがやさしく、細切りの豚肉・イカ・ごぼうで食感に変化がつきます。いかすみそばは1日10食の限定です。
沖縄そば本部町 伊豆味(県道84号沿い)
古民家を改装した店内でいただく、豚とかつお節ベースのスープ。メニューはソーキそばと三枚肉そばの2種類のみで、しっかり味の染みた肉が看板です。本部そば街道を代表する一軒として、地元にも県外客にも支持されています。
そのまま北部観光へ向かう日に。
沖縄そば今帰仁村 天底
約8時間煮込んだ、旨みがあるのにあっさりとした豚骨白湯そばと、沖縄そばの麺で作る汁なしの琉球まぜそば(今帰仁黒糖と泡盛で煮込んだ三枚肉)。器は屋我地島のやちむん。琉球畳の座敷ありで、美ら海水族館・古宇利島・ジャングリア沖縄・今帰仁城跡のどこへ向かう日でも通り道になる場所にあります。やちむんと盛り付けにこだわった見た目のかわいさは、ガイド本『ハレ旅 沖縄2026-27』でも「沖縄そば×かわいい」のテーマで紹介されました。
港と同じ国道449号側の海と麦と、本部町の中心・渡久地のきしもと食堂 本店(1905年創業)とさわのや もとぶ店(木灰手打ち麺)。この3軒は港から車で10分以内です。
戻ってから時間があるなら本部そば街道へ、そのまま北部観光へ向かうなら沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底・本部港から約23分)。とととは古宇利大橋から約8分、ジャングリア沖縄から約6分の位置なので、そのあとどの方面へ向かう日でも通り道に入ります。