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沖縄そば|渡久地港

渡久地港の近くで食べる沖縄そば7選水納島へ渡る日の前後に

本部町・今帰仁村/最終更新:2026年8月25日

渡久地港と本部の集落(イメージ)

渡久地港は水納島への船が出る港です。北部の港としては珍しく、港のすぐそばに沖縄そばの名店が集まっています。1905年創業のきしもと食堂も、もとぶ町営市場のすぐ近くです。

この記事では港からの距離で分けて7軒をまとめました。人気店は行列ができる日もあるので、船の時間に余裕を持って組むのが安心です。

※営業時間・定休日・メニューは変更になる場合があります。訪問前に各店の公式サイト・公式SNS・Googleビジネスプロフィール等で最新情報をご確認ください。所要時間は目安です。

渡久地港について(水納島へ渡る日に)

港の場所と航路、食事のとり方を先にまとめます。

場所
本部町 渡久地。もとぶ町営市場のある本部町の中心部です
航路
水納島への高速船が発着します
港のまわり
北部の港としては珍しく、徒歩圏に沖縄そばの名店が複数あります。1905年創業のきしもと食堂も市場のすぐ近くです
食事のコツ
きしもと食堂などの人気店は行列ができる日もあります。船の時間が決まっている日は、時間に余裕を持って動くのが安心です
そのあとの行き先
美ら海水族館へも近い位置です。今帰仁・古宇利方面へ抜けるなら、通り道の沖縄そばカフェととと(古宇利大橋から約8分)へ

7軒 早見表

店名エリア看板メニュー確認できたポイント
きしもと食堂 本店本部町 渡久地そば(大・小)、じゅーしー市場のすぐ近く。1905年創業で現存する沖縄そば店では最古とされる
さわのや もとぶ店本部町 渡久地軟骨ソーキそば、さわのやそば市場から徒歩約2分。希少な自家製の木灰手打ち麺
伊豆味そば本部町 伊豆味伊豆味そば(あぐー本ソーキ+三枚肉)、唐人そば沖縄そばの原点といわれる唐人そば
自家製麺沖縄そば 海と麦と本部町 崎本部海麦そば、おかかご飯全粒粉5種の自家製麺。1日約100食
お休処 石くびり本部町 東(県道84号沿い)石くびりそば本部町の市場で手作りされるかまぼこ
山原そば本部町 伊豆味(県道84号沿い)ソーキそば、三枚肉そばメニューはソーキと三枚肉の2種類のみ
沖縄そばカフェ ととと今帰仁村 天底特製あっさり豚骨白湯そば、琉球まぜそば(汁なし)古宇利・今帰仁方面へ抜ける通り道。古宇利大橋から約8分

店名をタップすると詳細に移動します。

渡久地港のすぐそばの沖縄そば

もとぶ町営市場の周辺に名店が集まっています。人気店は行列の日もあるので、時間に余裕を持って。

車を出して10分前後なら

少し走れば、そば街道や国道449号側の店も選べます。

今帰仁・古宇利方面の沖縄そば

水納島は2〜3時間でも十分楽しめます。午前中に遊んで昼ごろ切り上げる日は、午後の観光とあわせて今帰仁・古宇利島方面の店も選択肢に。

距離別・7軒ガイド

港から徒歩・車ですぐ2店

もとぶ町営市場の周辺。

きしもと食堂 本店

沖縄そば本部町 渡久地

1905年(明治38年)創業。現在も営業している沖縄そば店では最も古いとされる一軒です。木灰(もっかい)の上澄みで仕込む手打ち麺と、濃厚な鰹だしのスープ。メニューはそば(大・小)とじゅーしーだけという潔さです。

アクセス
本部町の中心・渡久地。もとぶ町営市場のすぐ近く
看板メニュー
そば(大・小)、じゅーしー
営業
11:00〜17:00(売り切れ次第終了)/水曜休

さわのや もとぶ店

沖縄そば本部町 渡久地

今では提供する店が希少になった、自家製の木灰(もっかい)手打ち麺が看板。かつおベースのスープに、箸で切れるほどトロトロの軟骨ソーキが合います。もとぶ町営市場から徒歩約2分の場所にあります。

アクセス
本部町渡久地。もとぶ町営市場から徒歩約2分
看板メニュー
軟骨ソーキそば、さわのやそば
営業
月火水金 11:00〜15:00/土日祝 11:00〜16:00/木曜休

港から車で8分ほど1店

国道449号側。

自家製麺沖縄そば 海と麦と

沖縄そば本部町 崎本部

元フレンチシェフが手がける一杯。鰹節・煮干し・宗田節・昆布・干し椎茸を重ねた出汁と、全粒粉5種をブレンドした自家製麺が特徴です。1日およそ100食で、スープが終わり次第閉店になります。

アクセス
名護から本部港・瀬底島方面へ向かう国道449号側
看板メニュー
海麦そば、おかかご飯
営業
11:00〜14:30(売り切れ次第終了)/不定休

本部そば街道の沖縄そば3店

県道84号沿い。

伊豆味そば

沖縄そば本部町 伊豆味

首里から移築した赤瓦の古民家で、鰹出汁と自家製ちぢれ麺をいただけます。黒い醤油ベースの「唐人そば」は、沖縄そばの原点といわれる一杯。あぐー本ソーキと三枚肉がのる伊豆味そばも看板です。営業日が限られるため、訪問前に最新情報の確認を。

アクセス
本部半島の高台・やんばるの森の中。車でのアクセス、駐車場あり
看板メニュー
伊豆味そば(あぐー本ソーキ+三枚肉)、唐人そば
営業
11:00〜15:00(完売次第終了)/土・日・祝休

お休処 石くびり

沖縄そば本部町 東(県道84号沿い)

本部そば街道沿いにある地元の食堂。つるもちのちぢれ麺に、三枚肉・本ソーキと、本部町の市場で手作りされるごぼう入りかまぼこがのります。

アクセス
県道84号「本部そば街道」沿い
看板メニュー
石くびりそば
営業
11:00〜14:00/月・火休

山原そば

沖縄そば本部町 伊豆味(県道84号沿い)

古民家を改装した店内でいただく、豚とかつお節ベースのスープ。メニューはソーキそばと三枚肉そばの2種類のみで、しっかり味の染みた肉が看板です。本部そば街道を代表する一軒として、地元にも県外客にも支持されています。

アクセス
県道84号「本部そば街道」沿い
看板メニュー
ソーキそば、三枚肉そば
営業
11:00〜15:00(お肉がなくなり次第終了)/月・火休

今帰仁方面の沖縄そば1店

北部観光を続ける日に。

沖縄そばカフェ ととと

沖縄そば今帰仁村 天底

約8時間煮込んだ、旨みがあるのにあっさりとした豚骨白湯そばと、沖縄そばの麺で作る汁なしの琉球まぜそば(今帰仁黒糖と泡盛で煮込んだ三枚肉)。器は屋我地島のやちむん。琉球畳の座敷ありで、美ら海水族館・古宇利島・ジャングリア沖縄・今帰仁城跡のどこへ向かう日でも通り道になる場所にあります。やちむんと盛り付けにこだわった見た目のかわいさは、ガイド本『ハレ旅 沖縄2026-27』でも「沖縄そば×かわいい」のテーマで紹介されました。

アクセス
美ら海水族館から約25分/古宇利大橋から約8分/ジャングリア沖縄から約6分
看板メニュー
特製あっさり豚骨白湯そば、琉球まぜそば(汁なし)
営業
11:00〜スープが無くなり次第終了/基本は土・日営業(平日は原則休み。最新はInstagramで確認)

まとめ|港の徒歩圏に名店がある、北部では珍しいエリア

渡久地港の周辺は、北部の港としては珍しく徒歩圏に沖縄そばの名店が集まっています。もとぶ町営市場のすぐ近くのきしもと食堂 本店(1905年創業・現存する沖縄そば店では最古とされる)と、市場から徒歩約2分のさわのや もとぶ店(自家製の木灰手打ち麺)。人気店は行列ができる日もあるので、時間に余裕を持って。

車を出せば国道449号側の海と麦とや、本部そば街道の石くびり山原そば伊豆味そば(赤瓦の古民家・唐人そば)も選べます。

水納島から戻って北部観光を続けるなら、今帰仁・古宇利方面の通り道にある沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)。古宇利大橋から約8分、ジャングリア沖縄から約6分の位置なので、午後の観光にそのままつながります。

よくある質問

渡久地港の近くで沖縄そばを食べられる店は?
もとぶ町営市場のすぐ近くにあるきしもと食堂 本店(1905年創業・現存する沖縄そば店では最古とされる)と、市場から徒歩約2分のさわのや もとぶ店(自家製の木灰手打ち麺)です。北部の港としては珍しく、徒歩圏に名店が集まっています。
水納島へ渡る前後に食事はできますか?
港の周辺で済ませられます。昼なら市場周辺のきしもと食堂さわのやが候補ですが、人気店は行列ができる日もあるので、船の時間には余裕を持って。沖縄そば店は昼前からの営業が中心なので、朝の便の日は先に食べる場所を決めておくと安心です。
木灰(もっかい)の麺の沖縄そばを食べられる店は?
渡久地エリアのきしもと食堂 本店さわのや もとぶ店です。木灰の上澄みをかん水の代わりに使う昔ながらの製法で、提供する店は今では希少になっています。2軒とも港から近い場所にあります。
渡久地港から美ら海水族館や今帰仁方面へ向かう途中で食べられる店は?
本部そば街道(県道84号)沿いの石くびり山原そばが通り道です。今帰仁・古宇利方面まで抜けるなら、通り道の沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)。古宇利大橋から約8分、ジャングリア沖縄から約6分の位置にあります。
渡久地港の周辺で朝から開いている店は?
沖縄そば店は昼前からの営業が中心です。朝の便に乗る日は、カフェを含めて沖縄北部のモーニング・朝ごはん・午前中に行きたいお店8選から選ぶのが確実です。
子ども連れで水納島へ行く日、食事はどこが安心?
港の徒歩圏なら市場周辺のお店を利用するのがオススメです。島から戻って今帰仁・古宇利方面へ回る日なら、沖縄そばカフェととと(今帰仁村天底)に琉球畳の座敷が3席あり、座敷用のお子さま椅子とお子さま用の食器も用意されています。基本は週末営業なので、営業日はInstagramで確認を。